最近のヒット商品の寿命の短さには驚かされます

私は食品関係の仕事をしている関係上、ヒット商品の流れがよくわかります。
昭和の時代はメーカーはヒット商品を1品送り出せば安泰でした。しかし今の時代はヒット商品の寿命の短さに驚かされます。
とあるラーメンのメーカーが送り出したヒット商品は年月と膨大な費用をかけて試行錯誤しながら作ったそうです。そしてCMなどの広告費用を大きく使ってヒット商品になりました。でもメーカーの人が言うことには今の技術では、他メーカーが分析をすればまるっきり同じものが作れるのでそのうち価格競争になるだろうと。
その人が言っていたとおり2年余りでディスカウント対象商品になりました。また私の知っている魚製品を製造する小さなメーカーはTV番組で取り上げられグランプリに輝きました。その後日本各地から注文が殺到し、納品遅れが一ヶ月以上あったそうです。そこで新工場を作り生産性をアップすることにしました。結果は工場が出来た半年後にはブームは終わり別の作業をするハメになったそうです。
また一世を風靡した食べるラー油のそうでした。売れるとわかれば多種多様なメーカーが色んなラー油を作りました。1年後には在庫処分したいから1本50円で買ってくれ!という状態になっていました。このように今のヒット商品は寿命が短くリスクを伴うものになりました。これも情報の流れが速くなったことが原因でしょうか。

台湾の家庭料理を作ってみました!

今日は、夕食に、台湾の家庭料理を作ってみました。その名も、鶏肉の梅肉炒め。家に義母がくれた梅干しがたくさんあるのと、梅干し好きの娘たちのための料理です。
作り方はとても簡単。まず、生姜を炒めて、そこに肉を投入。火が通ってきたと思ったら、調味料と水、そして梅肉で味付けします。あとは簡単、調味料が煮詰まるのを待つだけ。
レシピサイトで見つけて、評価はそんなに高くなかったので、内心「美味しくなかったらどうしよう……」と思っていたのですが、味見をした上の娘いわく、「梅は風味程度で、あとはテリヤキって感じ。美味しいよ」それを聴いて、ホッとしました。実は、少し梅肉を入れすぎたかなと思っていたのです。
でも、娘の太鼓判(?)ももらえたので、早速今から食卓に出してみようと思います。調理は簡単で料理初心者さんでもできますし、梅の味もそんなに強くはありません。貰い物の梅干しが冷蔵庫や戸棚の中に眠っている方、どうぞ作り方を調べて作ってみてはいかがですか?